新宿連絡会チラシ集第五一集(2026年7月より)
2026年7月5日新宿連絡会チラシ
2026年7月12日新宿連絡会チラシ
2026年7月19日新宿連絡会チラシ
今度の日曜日は高田馬場事務所にて「鍼灸相談会」
夕方の都庁の下には「医療班」の方々も来てくれます。
仲間たち。
九州方面で大雨、線状降水帯と、梅雨本番で、全国的に雨の日が多い。また、台風も今年は多いとのことで、早速南の海で「ダブル台風」が発生。その影響は面白いことに梅雨前線を北上させ、梅雨明け間近。東京でも「真夏日」「猛暑日」が今週中頃から復活しそうである。
さて、ワールドカップで騒いでいる間も、ベネゼエラでは大地震が起き2千人以上が亡くなる大惨事となり、ヨーロッパの方でも死者2千人超えと言わている「熱波」が襲い、停戦と思ったイランとアメリカの戦争は、実際はホルムズ海峡では再び緊張が高まっており、そして、ウクライナの戦争もまだ続いている。スポーツの世界は平和だが、実世界はそうではなく、まさに渾沌としている。そんな中、日本も「円安」が「危険水域」に入ったとされ、景気やら物価などに、これから様々な影響が出てくるだろう。気候も経済も、とてつもなく複雑化し、極端化した世界の中、この国の舵取りは大変そうであるが、国会は、下らぬ「週刊誌ネタ」で空転し、大事なことはなかなか決まらない。何が何でも「悪者」を作って、それを叩く。ま、昔からそうであるが、そんな風潮は相変わらずではある。そして、景気対策や物価高対策は遅れに遅れ、庶民に突き刺さることになる。
そんな中、「最高裁判決を踏まえた」生活保護の「追加支給」が新宿区は今月から始まるとのことである。振り込みの世帯は7月31日に振り込み。現金で受ける世帯は8月頭の支給日で払われるとのことである。これは新宿区から生活保護を受け現在も受給中の保護世帯(平成25年8月以降が対象)。他方、「新宿区から生活保護を受給していないが、平成25年8月から令和8年3月までの間に、新宿区から生活保護を受給したことがある方」は「申し出」をしなければならないが、時期とか方法の詳細は明らかにされていない。新たな情報が出たらお知らせするが、「果報は寝て待て」あわてず、しばらく待っておこう。
この「追加支給」は、対象時期によって違うので、その金額も変わる。そこら辺の説明は担当のワーカーさんに聞くのが良いと思う。元は厚労省の「間違い」が発端なので、もらえるものは、何食わぬ顔でもらっておこう。収入申告は不要とのことでもある。また、物価高で苦しんでいるのは生活保護の人だけではないので「やっかみ」も多そうである。「誤情報」や「デマ」など、そこら辺にも気をつけた方がよさそうである。
さて、天気もぐずぐずして気分が晴れない仲間も多いと思うが、同時に体調が悪くなったりするのも、今の季節。
今度の日曜日には、高田馬場の事務所にて「鍼灸相談会」がある。足腰肩など骨格系の異変であったり、神経痛のような痛みであったり、寝違えちゃって元に戻らないなど、そんな症状の時は鍼灸師が相談に乗ります。受付は午前10時から午後2時まで、です。順番になるので待たされるかも知れないが、その点はご容赦を。
また、日曜日の夕方、都庁下の衣類提供時にはボランティアのお医者さんによる「医療相談」があり、パトロールも一緒にまわってくれます。風邪を引いた、熱がある、身体がだるいなど、異変を感じている仲間は相談を。
梅雨明けはもうすぐ。猛烈な盛夏の季節に移るので、
警戒と対策をしっかりと。
仲間たち。
「スーパー台風」と云われた巨大な台風9号は、沖縄をかすめ、大陸に上陸する模様である。台風が多いのは仕方がないが、これほど大きな台風がしょっちゅう来られたらたまったものではない。とにかく強烈な風とのことで、石垣島など先島諸島には大きな被害をもたらしているようである。
この台風に伴って梅雨前線が北上、九州北部や中国、近畿は梅雨明けとなり、連日酷暑となっている。関東も強い高気圧に覆われ、気温も上がり、30度以上の「真夏日」が復活。今日、明日の曇りがちな日を最後に、そろそろ梅雨明けのようである。今年は梅雨がしっかりとあり、暑さ的にはだいぶ楽ではあったのであるが、それも残念ながらもう終わり、例年通りではあるが、猛烈な盛夏の到来である。
現場仕事をしている仲間には、とりわけ、きつい夏になりそうである。今の内に対策、予防をしっかりとるようにしていこう。
夏は、とりわけ体力勝負でもある。高齢で一人暮らしをしているなどの高齢者などは「屋内での熱中症」に気をつけるとして、屋外で暮している分には、熱射を避ける工夫が自然に働くため「熱中症」はそれほどでもない。木陰でじっとしている分には、よほど気温があがらない限り大丈夫である。問題は動いてしまうからで、現場仕事であるとか、動かざるを得ない環境にいる時や、昼間、徒歩で長距離移動する時などは、休み休みを繰り返し、汗の分だけ水分、塩分をとっていかないと危険である。そして、栄養補給と十分な睡眠。日銭ができたら、栄養価の高いものを食べる。熱帯夜で寝れない時は風通りの良い場所で寝る。お金があれば、夜だけでも「マン喫」などに時たま避難する。それでも駄目そうならば、福祉事務所に行って「一時保護施設」に入れてもらう。「自立支援センター」に逃げても良い。「自立」のためと云う大義名分があれば、役所系の施設は「避難所」として使えなくもない。もちろん、門限やら規則などはあるので、それに従わなければならないが。
先週も書いたが、昼間の「涼みどころ」は、新宿区内あちこちで開設されている。危険な暑さになった時は国(環境省)から「熱中症特別警戒アラート」が、発令される。これが発令されると「涼みところ」も拡大される。そんな仕組みのようである。暑さにも限度があり、「人の健康に係る重大な被害」が生じる恐れもある。ヨーロッパの40度を連日超える記録的な「熱波」とそれに伴う死者(主要には屋内)の増加を見ても分かる通り、地球温暖化のせいなのか何なのか、地球規模での夏の異常な暑さは、人の命さえ危うくさせている。生態系も変えて行くと言われているので、大変な問題ではあるが、そんな大きな問題はともかく、まずは自分の命を守るため、仲間の命を守るため、予防をしっかりとさせていくのが肝要である。
この夏、「熱中症特別警戒アラート」が発令されたら、「危険」であることをしっかり認識しておこう。そのためにも天気予報を毎日チェックしていく習慣を作るのが基本でもある。何とかこの夏を無事乗り越えられるような準備をしっかりと。
今年はどこまで暑くなるのか?
「熱中症」対策は万全に。汗をかいたら水分、塩分補給。
仲間たち。
東京も本格的な夏に相成った。35度以上の猛暑日もあり、30度以上の真夏日は普通。晴れればテカテカ眩しい日差し、曇りや雨だと蒸し暑く、夏の夕立もあり、子供たちは夏休み。朝顔もほおづきも夏の訪れを歓迎し、プールもついに解禁。海水浴だ、川遊びだと、そんな余暇を楽しむどころではない暑さになるのか、そうでもないのか、それはお天道さま次第。
「熱中症アラート」が発令したら、年寄りや病人は、不要な外出はするなとのお達しであるが、開放的な夏に、一日家の中に居ても、それはそれでつまらないものである。単身者の場合は話し相手もいないので尚更である。なので、クーラーの効いた場所に出歩くのは、普通ではあるが、そんな時も水分、塩分の補給はしっかりとしていきたい。何回も紹介しているが、新宿区では「まちなか避暑地(クーリングシェルター)」が多く開設されている。区役所の本庁舎を始め、出張所であるとか、図書館であるとか、スポーツセンターであるとか、リサイクルセンターであるとか、公民館であるとか、あらゆる区の施設は「避暑地」となっている。要はクーラーのある場所で座って休める場所で、定員は椅子の数である。こう云うところ、いつもなら「何用?」「用事ないなら出てって」と警備員から言われるのであるが、「熱中症アラート」が出ると「ちょとでも休んでいって下さい」となる。
ちなみに都庁の一階、二階、さらに展望室も「クールシェア・休憩スポット」となっているので、炊き出しに並ぶ前に開庁時間内なら使えるかも知れない。荷物をいっぱい持ってベンチを占有してしまうと問題になるかも知れないが、身体ひとつだけなら、問題はなかろう。
木陰に居ても、風がなく、じっとしているだけで汗が流れる日などは、クーラーの効いた場所で身体を休めるのも良いだろう。大量に汗をかくと云うことは、それだけ体力を使うことでもある。体力が奪われると「夏バテ」どころか「熱中症」の危険は増す。汗をかいたらこまめに水分、塩分補給。スポーツドリンクが良いとされるが、これもお金がかかる。連絡会はこの夏、いつもの「塩飴」であるが、パトロールの時にお渡しするようにしている。汗をかいたら、ペットボトルの中に水を入れ、それを飲み、塩飴なめていれば、それも「熱中症」対策でもある。但し、血圧高いとか、循環器系の病気がある仲間は塩分の取りすぎは逆効果ともなるので、そこは自分で調整していこう。
「熱中症」にせよ「脳梗塞」にせよ、「脱水症状」が非常に危ない。水分補給はとても大事である。口の渇きを感じた時や、尿の色が濃くなったとか、そんな時は、意識して水分補給。
そして、倒れたり、動けなくなったりしたら、迷わず救急車。自分で呼べない時は周りの人に呼んでもらう。こう云う時は一刻を争うものなので、我慢することなく、病院に運んでもらうのが先決である。間に合わなくて死んでしまったなんていう事例はいくらでもある。
夏は、とにもかくにも、無理をしないことが大事でもある。何につけ「ほどほど」が大切。そして、とにかく、しっかりと休む。